Facebookグループ「พวกเราคือผู้บริโภค」に投稿したRainy Chamさんによると、購入したばかりの電気自動車を家の前に15〜20分駐車していたそうです。
しかし雨が降っていたのでバッテリーが壊れ販売店から新しいバッテリー代だけで75万バーツかかり、その他の修理などの費用を含めて合計約110バーツ(約470万円)かかると言われたそうです。
Rainy Chamさんは保険会社からの連絡や、代替車の提供などは一切ないと嘆いています。
Rainy Chamさんは「品質の低い車を購入したこと、悪いサービス内容は痛い教訓となりました。
現在できることは消費者保護委員会に通報し、弁護士を雇って損害賠償を求めることです。
そしてあらゆるメディアを通じて情報を広めることです。」と述べています。